イー・ウーマン（ewoman）

Go Beyond（le petit prince・千葉県・28）

国際女性ビジネス会議を受けていく中で自分に投資することで自分から変わり、そして、周り、社会につながるからこそ、世界のリーダーの方々が更に勉強したい、もっと脳を活性化したい！と仰っているところに刺激を受け、素直にかっこいいと思いました。世界中の方の想い、考え、行動を知る事ができたのは、オンラインの素晴らしいところだと改めて実感しました。私も頂いた熱を行動にうつします。

リアル会議よりお得かも（本の虫・大阪府・48）

昨日、国際女性ビジネス会議に参加しました。多くの登壇者の方が海外から参加され、海外が近く感じました。リアル会議よりも登壇者の方も多く、さらに講演者の表情も目の前でしっかり見られて、熱量もしっかり伝わってきて素晴らしい時間をすごせました。そして金額はリアル会議よりも安く、大変お得でした。

5月から参加するようになりました（くもんえみこ・広島県・37）

ステイホームを機に、Zoomを初使用。自宅にいるのにワンクリックで遠方の方々とつながれることにとても驚きました。子育て中のため、遠方の勉強会参加は非常にハードルが高いものでしたが、オンライン化により、地方から都内の勉強会にも簡単に参加できるようになりました！上手くやりくりすれば、自宅にて子育てと勉強会参加の両立が可能。リアル勉強会参加も困難であった私にとっては、一気に日本中・世界中とつながれるようになり、世界が広がりました！

地方だから諦める、がない！（ranran_mk・群馬県・40）

興味のあるビジネス系セミナーの情報があっても、そのほとんどが都内での平日開催だったため、地方在住者としては、仕事を半日～1日休むしかないことや交通費がかさむことから、参加を諦めてきました。しかし先日オンラインセミナーを申込み、セミナー開始時間までテレワークで仕事をし、必要最小限の数時間の休みをとって会社PCからログアウト、数秒後に自宅PCからオンラインセミナーに参加しているという体験をして、地方での学習機会が大幅に改善された世界になったと感じています。

PRの勉強中、思わぬ成果も！（キョウコ55・兵庫県・43）

本業ではないPRの依頼をされることが増え、Zoomでの講座に申し込み。オンデマンドのビデオ講座よりリアルタイムで質問もできるし、グループワークもあって一緒に受講する方々と親しみやすく、とても良いと感じます。また、受講生同士のグループチャットで思いがけずそこから仕事の連携が生まれたり、ブレストができたり、と、オンライン勉強会、素晴らしいと思っています。

学びを維持する深める拡げる（MChiharu・東京都・47）

オンラインで開かれる国内の学会に参加したり、海外の学会が配信しているウェビナーを受講したり、Zoomを使って研究会を開いたりしています。大学や大学院の講義はオンライン、個人で営んでいる発達支援室は、ZoomやSkypeを使った言語や学習支援を継続しています。距離を軽々と超えて繋がることができるメリットは、対面と併用することで、学びを維持したり深めたり拡げたりすることを支えてくれると思います。

マルチな役割を担う人には最適（chako21・京都府・42）

子どもがまだ幼いので、在宅しながら学べることがとてもありがたい。かつ、時差はあるものの海外のウェビナーもずっと受講しやすくなり、世界がより身近になった。他方で、オンラインだとヨコのつながりは構築しにくい。同じ問題関心をもった仲間が集まっているだけにもったいないと思う。

弱み強み（ナカサワ・東京都・51）

仕事関連のセミナーはほぼオンライン、来月にはボランティアの研修も始まります。以前にgaccoというオンライン講座にハマっていたこともありました。場所や人数の制限がなく受講できる点、チャットを利用して随時質問しやすい点などはオンラインの強みだと思います。ただし他の参加者とのグループワーク、ネットワーキングは難しく。1-2時間集中するのもリアル受講よりしんどいです。毎年秋冬に受講している大学の講座がありますが、この点がひっかかって今年の参加を躊躇しています。

2011年初オンライン学習（tracy・千葉県・64）

オンラインで学ぶという事を2011年秋に入学したBBT大学で経験しました。学長は大前研一氏、教授の多くがマッキンゼー出身者で、私にとっては初めて知る考え方に接しました。オンライン上の議論は私にとっては、相手にわかるように論理だてて話す事が難しいと感じました。4年半かかり卒業しました。卒論のときは少々苦い思い出があります。それも含めオンラインでの授業は良かったです。オンライン学習というとき、BBTでの体験が私の基準になりました。

オンラインで気軽に勉強できる（やぐかず・神奈川県・62）

「ポジティブ心理学」を学んでいますが、オンラインで参加するハードルが大きく下がりました。まず電車移動なしが嬉しい。都心から離れた所に住んでいるので、移動だけで往復3時間とられてしまいます。それが、セミナー開始10分前にパソコンの前に座るだけでOK。着替えやお化粧も最低限で済み、コロナの心配もなし。そして、日本全国から参加した仲間に出会えます。講師との距離も対面より近く感じて、質問もしやすいです。私にとってはいいことづくめの「オンライン勉強会」です。

たくさんの投稿、ありがとうございます。ある意味、この「働く人の円卓会議」もオンラインでの勉強会ではありますが、さらに、昨日開催いたしました「第25回国際女性ビジネス会議」は、オンラインで10時間以上、一度の休憩時間もないまま、1000名以上の方が参加された熱い1日となりました。

私の体験は「オンラインでも情熱が伝わる」ということでした。知識の提供だけでなく、意識や情熱を分かち合うことができるのは、本当に素晴らしいと実感しました。
早速、le petit princeさんや本の虫さんからも投稿があり、嬉しいです。
ちなみに、Twitterでは、#icwb で多くの方がコメントされていますので、お読みください。
 
今回の国際女性ビジネス会議でも、オンラインの良さとして、「距離を超える」ということがありました。
一つは開催地や登壇者と参加者のいる場所という距離。もう一つは、登壇者と参加者の心理的距離感です。今回の投稿を拝見しても、その両方が見えますね。
国際女性ビジネス会議でもニューヨーク、アトランタ、シリコンバレー、ジュネーブ、クアラルンプールなど各地からの登壇をいただくことができたのは、オンラインだから、です。

広島県のくもんえみこさんは「地方から都内の勉強会にも簡単に参加できるようになりました！」
群馬県のranran_makさんは「地方での学習機会が大幅に改善された」
東京のMChiharuさんは「海外の学会が配信しているウェビナーを受講」
千葉のtracy さんは「4年半かかり卒業」
京都府のchako21さんも「時差はあるものの海外のウェビナーもずっと受講しやすくなり」
と、受講のしやすさ。そして、
神奈川県のやぐかずさんは「講師との距離も対面より近く感じて、質問もしやすい」と登壇者との距離感も、挙がっていますね。
 
一方で、グループワークやネットワーキングは、どうでしょう。
国際女性ビジネス会議では、ネットワーキングもとても充実していた、と参加者から好評です。また、兵庫県のキョウコ55さんは「リアルタイムで質問もできるし、グループワークもあって素晴らしい」とも投稿いただきましたが、一方で、東京都のナカサワさんは「グループワーク、ネットワーキングは難しく」とあります。
 
そこで、引き続き、「オンライン勉強会、参加していますか？ 」にYES/ NOで回答いただきながら、オンライン勉強会でのネットワーキングやグループワークへの参加のコツや体験談など、シェアしていただけたらと思います。
投稿待ちしています！
 

★佐々木議長の過去の円卓会議より
・勉強、続けていますか？
・ダイバーシティインデックス、興味ありますか？
・時間管理、できていますか？

• 2020.09.28
• 佐々木かをり 株式会社イー・ウーマン 代表取締役社長、株式会社ユニカルインターナショナル 代表取締役社長