今回は、相談できる婦人科医を見つけやすくするために、どのような情報が必要であるかを伺いました。「婦人病について身近に調べられるサイト(le petit princeさん)」や「HPで院長や従事者側から一歩踏み込んだ発信(真打ちさん)」「ゆっくり相談できる、夜間でもOKなどのメリットや、待ち時間が長いなどのデメリットも見られる医療関係機関から発信されるサイト(ひるねさん)」などのご意見をいただきました。また「小さな疑問にも答えていただけるようなコラム(le petit princeさん)」や「産婦人科医に行くほどでもない場合のアドバイザーや相談相手(Zonnetjeさん)」を望む声もありました。