働く女性の声を発信するサイト『イー・ウーマン』
会議番号:3041 開催期間 2010年09月09日- 10月17日
初めまして。フォーエバーマークPRディレクターの平良です。 今月から開始となった企業・自治体などが発信する「働く人の円卓会議」として、初めて議長をつとめさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 「ダイヤモンド」というと、一昔前は「非日常の贅沢品」というイメージがありました。婚約指輪は持っていても「高価だから」と仕舞い込み、冠婚葬祭のときにだけ身につけるもの、と思われていたようです。 でも、私がダイヤモンド業界に身を置くようになったここ10数年で、日本の消費者のダイヤモンドに対する考え方、イメージはずっと身近になっています。 ファッション誌やTVドラマの中でも、ダイヤモンドをさりげなくスタイリングしていますし、街を歩いていても、カジュアルな装いにダイヤモンドのネックレスやピアスをつけこなす女性をよく見かけますよね? そういう女性たちはどんな気持ちでダイヤモンドを身につけているのかとリサーチしたところ、「華やかに見せる」というよりは「本物を身につけることで自分が満足する」「自分のアイデンティティとして、毎日身につけたい」など、自分の内面の充実のために着用している人がとても多いことがわかりました。 人気のデザインは、ソリテア(一粒ダイヤモンド)やスリーストーン・ダイヤモンドのネックレスなど、どんな装いにもさりげなく合わせられるシンプルなもの、というデータも出ています。 皆さんはいかがですか? ダイヤモンドを日常身につけていますか?つけていない方もつけたいと思っているのか、それともまったく興味がないのかなど、様々なご意見をお待ちしております。 この不況で消費者はより賢明になり、本当に価値あるものにしか投資をしなくなったと言われています。こんなタイミングだからこそ、「永遠の輝き」と呼ばれるダイヤモンドに対する、皆さんのイメージをお聞かせください。
世界で最も厳選されたダイヤモンド」の証として、 フォーエバーマークには目には見えないアイコンと 個別認証ナンバーが印されています。
イー・ウーマン 特集「Forevermark ダイヤモンド」 フォーエバーマーク
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