国民というクライアントのために、
いい法律を作りたい
野田聖子さんと佐々木は、実は大学時代の同級生。久しぶりに会い、子育てから、野田さんの取り組まれている法律の話、政治家野田聖子が生まれるまでの生い立ちなどを、楽しく対談させていただきました。
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- 野田聖子
衆議院議員
上智大学外国学部比較文化学科卒業。株式会社帝国ホテルに入社後、フロントやカフェテリアでの修行を経て、同社初の国際セールス部女性セールス部員となる。1984年祖母・野田光の死去に伴い祖父の養女となり、野田姓を継ぐ。祖父は大蔵事務次官から参議院議員、そして衆議院議員に転身し、建設大臣、経済企画庁長官、などを歴任した野田卯一。1986年岐阜へ移住し選挙活動を開始。1987年岐阜県議会議員選挙に当選。1993年第40回衆議院議員総選挙で初当選。1996年 郵政政務次官。1998年郵政大臣。2008年内閣府特命担当大臣、消費者行政推進担当大臣、宇宙開発担当大臣。2009年第45回衆議院議員総選挙で六選。2011年1月、10年間の不妊治療を経て50歳で出産。
※プロフィールは対談公開時(2011年5月)のものです。