働く女性の声を発信するサイト『イー・ウーマン』
会議番号:3190 開催期間 2012年09月14日- 09月21日
学校と家庭の連携に関して、皆さんのご経験はじめ、第三者的な一歩引いてみたご意見もいただき、感謝いたします。 やはり、こまこまさんやゆきななさんがおっしゃるように、「連携がうまくいっている=連絡が密に取れている」ということのようですね。 また、jerseyさんのおっしゃるように、「依存や批判ではなく、保護者の中にどれだけ連携という意識があるか」というご意見は、とても大切なポイントだと思います。ありがとうございます。 よく「学校の先生には子どもを人質に取られているからなかなか意見が言えない」ということをききます。 学校側から申し上げて、例えば、成績や進学のための書類(いわゆる内申書)がそれで悪くなるということは絶対にありません。今の時代、情報の開示義務と説明責任がありますから、その成績がついた素点は明らかに説明できなければならないのです。もし万が一、説明のつかない成績をつけたとなると……大変なことになります。 でも、なかなか言えない……というお気持ち、私も保護者の1人ですので、わかります。しかし、どちらが上やどちらが下という見方では、学校と家庭の連携の在るべき姿が見いだせないでしょうから、そこはイコールな関係でなければいけないと思うのです。 その時、とても大事になってくるのが「学校教育目標」ではないでしょうか? 学校全体の考え方……というと大きなとらえになりますので、せめて担任の先生や学年主任がどのような教育理念をお持ちなのか聞いてみるのがいいかもしれません。 「教育理念」なんて、大それたもの!と思われる方も多いと思います。例えば、「どうして先生になられたんですか? なにか先生を目指されたエピソードがあれば教えてください」とか、「先生をなさっていて、どういう時に“やっていてよかったな~“と思いますか?」と聞いちゃってもいいかもしれません。 案外誰も聞きませんが、そういった話の中にその先生の教育に対する熱い気持ちと言うものが感じられるでしょう。「先生の教育理念は?」なんて聞かれてすらすら答えられる人はあまりいないでしょうし、先生ご自身も目の前の子どもたちのことで一生懸命でそこまで日々リマインドされていないかもしれません。だからこそ、三者面談の時や、例えば何かよからぬことがあって長い時間話す機会があった時に、思い切って聞いてみるのをお勧めします。 勿論、自分の家庭の教育に対する考え方もそこで話すことも前提です。教育はそんなにチャンチャンと行くものではありませんから、まずはその考え方のすり合わせと、自分の悩んでいることを聞いてもらうのがいいと思います。その中で、連携もうまくいくのではないでしょうか? 大切なのは、自分も心を開く、相手にも心を開いてもらう……その本音のコミュニケーションだと思います。教育は昔のように「先生にお任せ。先生の言うことをきちんと聞いていれば」というものではなくなりました。ご家庭の考えも様々です。教育はみんなで創り上げていくものだと思います。あなたはどのようにすれば、学校と家庭において本音のコミュニケーションができると思いますか? 【平川議長の過去の円卓会議】・中学の校長になってみたいですか?
イー・ウーマン
表参道カレッジ
eshop
©2014 ewoman, Inc.