特集 東京建物「Brillia Bloomoi」 × イー・ウーマン 働く女性のためのマンションを創る 対話型の住まいづくり

REPORT

  • 01 オンライン意識調査レポート
  • 02 ブレスト会議レポート(1)
  • 03 プレスト会議レポート(2)
  • 佐々木かをりエッセイ

03 ブレスト会議レポート(2)

ウォークスルークロゼットをめぐる、多様な視点

限られた居住空間でいかに収納スペースを確保するかは、とても重要なテーマです。ウォークインクロゼットよりもさらに機能的なのがウォークスルークロゼット(以下、WTCと表記)という考え方がある中、働く女性の実感はどうでしょうか。
「玄関から居室に通り抜けられるWTCの場合、雨に濡れたコートなどの湿気が気になるけど、換気がしっかりしていればOK」
「廊下側から寝室へ通り抜けられると、脱ぎながら部屋に入れるし、通路としてショートカットもできて大変便利」
「同じ広さがあるなら、棚などが付いているものよりも、ハコだけあって自分で勝手にモノを置きたい」
などなど、それぞれ異なる意見です。
収納も、自分のライフスタイルにぴったりのものを選びたい働く女性たち。住まいへのこだわりは、一歩も譲れないとばかりに白熱したブレスト会議は、いよいよ後半へ。

ブレスト会議の様子

インテリアは人気の北欧タイプ? それとも?

こだわりのフィニッシュは、インテリア。事前のイー・ウーマン調査では、「どのタイプが好き?」との選択肢で最も多く選ばれたのが「北欧」で約4割。続いて「パリ」、「ニューヨーク」との結果でした。
ブレスト会議では、
「白を基調に、オプションとしてドアを木目調に」
「天井と壁が同じ色で、広く見える、キレイに見えるがポイント」
「床は色が濃いと狭く感じる、選んで失敗した」
「ベースが1つ決まっていて、オプションがあった方が選びやすい」
「床と壁と天井、それぞれが選べるほうが良い」
「取っ手をすべて真鍮にしたかったが、予算がなくて」
など、そのこだわりは細部にもおよび、一人として同じ意見はありません。

また、忙しく働く女性にとっては機能性も重要なポイント。壁紙なども「サッと拭ける材質がいい」と掃除のしやすさや、リフォームするときに貼り替えやすいものが良いなどの声も。オプションで壁紙などを選べたり、「リフォームする際のヒント」などがあらかじめ購入時にあると付加価値になりそうです。

ブレスト会議の様子

マンションに求めるサービスは?

事前の調査で「働く女性が仕事と家事の両方を楽しむために、あれば良いと思う住まい・マンションのサービスは何か」をたずねると、第1位が「宅配を預かってくれるサービス」(45.4%)、第2位が「冷凍・冷蔵の宅配を受け取ることができるサービス」(38.5%)でしたが、これらはブレスト会議でも話題に。
「宅配ボックス」については、「忙しく働く女性ほど、宅配を利用することが多いし、1箱の大きさも大きくなるので、縦長の大きなボックスが欲しい」、「許可を得た業者だけはオートロックの中に入って、玄関の前まで運んでくれるサービスが便利」などの意見が出されました。さらに、大きな荷物を宅配ボックスから自宅まで運ぶ台車を貸してほしいとか、オートロックの中に業者が入ってくること自体がセキュリティー上不安という声も。

管理人については、「管理人さんが常駐でない場合でも、子供が帰ってくる時間にはマンションにいてほしい」、「管理人の役割が、清掃や建物のメンテナンスなのか、住民と管理会社とのパイプ役なのか、住民同士のトラブルも相談していいのかなどを明確にして、マンションの住人に伝えてほしい」など、切実な意見が上がりました。

ブレスト会議の様子

この他にも、子どもの作品などを飾れるピクチャーレールが部屋だけでなく廊下にもほしい、子どもの行事や予定表を掲示するボードが玄関にあると便利など、家族の絆を感じる場所としての住まいへのアイデアも続出し、ブレスト会議は予定時間をオーバーして続きました。

住まいのニーズは人によってさまざまです。働く女性それぞれのライフステージや価値観、こだわりに応じてセレクトできたり、カスタマイズできるような住まいこそが、自分と家族の幸せを叶えてくれるのかもしれません。

間取りや住宅設備はもちろんとても重要ですが、それらについて購入前の詳しい説明や提案も大切など、マンションの売り方やマーケティングについても様々意見が出されたブレスト会議。「切れ目なくたくさんの提案がでた」、「他人の意見に影響されず、皆が自分の意見を発言する」と、東京建物の担当者の方々も驚かれるほど。どんなマンションが出来上がるのか、完成が楽しみです。

ブレスト会議の様子
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