働く女性の声を発信するサイト『イー・ウーマン』
会議番号:3614 開催期間 2020年10月16日- 10月23日
鳰さんはずいぶん厳しいご意見ですね。菅さんが官房長官時代によく言った「その批判は当たらない」というのは、実は何も説明していないのと同じです。丁寧というなら「なぜ当たらない」のかを説明しないといけないと思います。 所信表明演説ですが、まずは当面のコロナ対策と景気対策、それに携帯料金、不妊治療への保険適用、デジタル庁、縦割り行政の打破といったことを語るのでしょう。私は、それに加えて、コロナ後の日本のあり方、従来の日本と何が変わるのかを語ってもらいたいと思っています。コロナ後は「元に戻る」のではないからです。 テレワークひとつ取っても、従来のような都心のオフィスに通勤するというシステムはもう古いと言わざるをえません。どこかのコマーシャルではないですが、「社員を通勤させる必要はありますか?」ということです。もちろん、必要がある仕事もあります。でも通勤しなくてもできる仕事がかなりあることも明らかになりました。 オフィススペースを減らしたり、本社を移転したり、企業は動きはじめています。では国はどうでしょう。90%以上のハンコを減らせるなら、霞ヶ関に集中している必要もなさそうです。そればかりでなく、人間も減らせるかもしれません。そうなれば本当の行政改革というものです。単なる縦割り打破とかデジタル化だけではなく、そこまで語ってほしいと思っています。 またコロナで明らかになった地方自治体の実力という問題もあります。もし中央政府の行革に本気で取り組むならば、地方政府の強化も必要でしょう。これなど日本の将来の姿を決める大きな要素です。単に、地方経済を活性化させるという話ではありません。 パフィンドーナッツさんやJerrybさんなどの意見にあるように、日本の将来の姿を具体的に語り、それを実現するにはどういった既得権益に切り込まねばならないか。そこまで語れば、立派なものだと思います。 さて皆さんに伺います。衆議院は来年10月で任期を迎えます。そのため、少しでも有利な選挙にしようとして、いつ衆議院を解散するかが焦点になっています。いろいろな観測がありますが、解散は皆さんの菅さんの評価にプラスになるでしょうか、それともマイナスでしょうか。そしてその理由は何でしょうか。「今日までの菅総理。評価しますか?」にYES、NOでお答えの上、意見をお寄せください。★藤田議長の過去の円卓会議より・新内閣で期待する人はいますか?・Go Toキャンペーン、利用しますか?・コロナ経済対策、政府に望むことありますか?
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