働く女性の声を発信するサイト『イー・ウーマン』
会議番号:3725 開催期間 2023年10月06日- 10月13日
YES、NOでお答えいただきました。現時点で、YESが82%、NOが18%でした。 お答えいただいた皆様、有難うございました。 サチコさんのご主人が酒蔵さんにお勤め!サチコさんのご年齢からご主人も以前、他の業種にお勤めでいらしたかと思われます。そのことが投稿から垣間見れて、今まで他のキャリアをお持ちの方が日本酒業界に入ってくださったことに希望を感じている私です。 全国の神社にはその地域にその神社のお神酒(おみき)を造る蔵が必ずあります。神事には必ず日本酒が供えられます。SDGsもそうですよね。外から見てみると、あらためて、その価値がという事かと思います。 walk714さん、通訳案内士を目指していらして、海外からの方と酒蔵巡り! 素晴らしいです! また、Tohkoさんは、ワイナリーツーリズムのメッカ、ナパヴァレーを満喫されたご経験がおあり!ナパヴァレーはカリフォルニア州でディズニーランドに次いで訪問者の多いところです。多くの方が訪れて、地域にお金を落とすので自治体も豊かだそうです。 walk714さん、Tohkoさん、しろえちゃんさん、酒蔵を探すのでしたら、日本酒造組合中央会のこのサイトや日本観光振興協会が事務局を務める酒蔵ツーリズム推進協議会のサイトも是非、ご参考にされてください。 日本酒を毎日飲んでいらっしゃる照葉水芸さんがおっしゃるように、飲酒が伴うので各地で酒蔵巡りバスツアーがあれば良いですよね。実際に私がCA時代、サンフランシスコに乗務の際には、ホテルにチェックインすると横のコンシェルジュデスクで、翌日のナパヴァレー日帰りバスツアーの予約が出来ましたので、手軽にワイナリーツアーを楽しむ事が出来ました。 まだまだ、世界に向けて、また日本国内の方々へのメジャーとはなっていない酒蔵ツーリズムですが、シンゴパパさんのおっしゃるような「ものづくりをしている人たちの想いを教えてもらいながら、お酒を楽しむ」とかナカサワさんがおっしゃる「ご当地の銘酒と郷土料理のペアリングや御酒印帳」、そしてzunさんからの「酒蔵がある町は、空気と水が綺麗、というイメージ」というソフト面を磨いて発信していけそうです。 それが、Kylinさんのご意見にも通じていくのでは?と感じます。 それで、もう少し皆さんにお伺いさせてください。 「酒蔵をめぐる各地の旅、したいですか?」にYES・NOで投稿のうえ、投稿では、実際に酒蔵訪問されたことがあればそのご感想やご希望などをお聞かせください。訪問されたことのない方は、今後、行ってみたいか、行きたくない理由などがあればお聞かせください。 たくさんの投稿をお待ちしています。★平出議長の過去の円卓会議より
・世界最大級ワイン審査会に日本酒部門がある。ご存じですか?
・日本酒は、外交のツールに出来ると思いますか?
・日本酒、飲んでいますか?
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