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会議番号:3055 開催期間 2010年10月11日- 10月25日
色々な生きものの報告ありがとうございます。 鳥取県のあゆとあられさんは「庭の池に夏には睡蓮が咲いて、めだか、ザリガニ、ヒキガエルも見られます。家の前の畑ではバッタやかまきりも。山の柿畑では、目白が柿の実を食べています。」と、まさに生きものと共生する暮らしですね。睡蓮の花、さぞきれいでしょうね。 農山村を歩くようになって、田んぼには植物も色々な種類があることを知りました。例えば、オモダカ、コナギ。農家の方にとっては困った雑草ですが、いずれも可憐な花を咲かせます。去年長野県飯島町の田んぼからいただいてきたオモダカは自宅で水槽に植えてみましたが、年を超えて今年の夏も白い花を咲かせました。 都市生活者の中には、こういう植物を買いたいと思う人も少なくないかもしれません。 また、秋になると、田んぼの畔(あぜ)には彼岸花の咲くところが増えていますが、これは景観づくりと同時にモグラ対策でもあるそうです。
水槽のオモダカ
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