働く女性の声を発信するサイト『イー・ウーマン』
会議番号:3176 開催期間 2012年06月15日- 06月22日
石井苗子です。YES、NOのお答えありがとうございます。 一言でいえば、YESの方もNOの方も、イライラに関しては自分の内面に問題意識があるということです。今起きていることが、自分の虫のいどころひとつで(これは経済状態や生活環境も含みます)イライラしたりしなかったりする。ということですね。 イライラ感は常に個人的なものであって、他人と比較も出来なければ、他人の解決方法がそのまま自分に応用できるものでもありません。自分が意欲的に学習しなければ解決できないのがイライラ感の解消方法なのです。 宇宙飛行士の選抜試験のDVDをみて、イライラ感を解消する方法を学習したという方からの投稿がありました。 そこで今回は、「イライラ感を解消する方法」を学習することについてお尋ねします。 イライラ感を解消する方法があるとしたら、どんな方法があると思いますか?イライラ感を解消する方法が見つからない、またはわかっているけれど学習していない方、どうして自分がその解消法を習得できないのでしょう。学習方法がまったくわからずにイライラを繰り返している、という方も、その状況を教えてください。 ここは自分のイライラ感が病的なものか、意識改革をすれば解消するのかの分かれ道になります。★石井議長の過去の円卓会議「ストレスと上手に付き合っていますか?」★石井議長と佐々木かをりのウィンウィン対談
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