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会議番号:3235 開催期間 2013年05月17日- 05月24日
一週間ありがとうございました。かなり突っ込んだ意見もいただけてありがたかったです。予想以上に参拝したいという人が多かったというのが実感です。 実は、20年前の遷宮では今回ほどの盛り上がりはありませんでした。さらに40年前の遷宮となると、そういうことが行われることさえ知らない人が少なくありませんでした。そういう意味では、隔世の感があります。 神社に対する社会的評価が大きく変わってきた証拠であると言ってもいいでしょう。式年遷宮や伊勢参りは、一時的な流行ではなく、長い歴史をもつものですから、こうした関心の高さは不思議ではありません。むしろ戦後しばらくの無関心の方が例外的であったと見た方がよさそうです。 参拝の理由はいろいろありましたが、長いタイムスパンの中で参拝の意義を考えようとする人や、自分の心を見つめなおし、自然への感謝などをはぐくむというような人もおられます。 ご利益信仰とか、苦しいときの神頼みというのとは少し異なる、落ち着いた関わりを求めている人が多いと感じました。皮膚感覚で神に接しようとしているとでも言えましょうか。 こうした神社との関わりを信仰とはとらえない人もいるのですが、やはり一つの信仰の形態と言えるでしょう。 遷宮は秋です。大変な混雑が予想されるようですが、行けない人はメディアで放映される儀礼等を、みていただきたいと思います。このように受け継がれているものは何なのか、この議論がそうしたことを考えるきっかけとなったなら幸いです。★こちらもご覧ください〜井上議長過去の円卓会議より・寺や神社、あなたの生活にとって必要なものですか?
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