イー・ウーマン（ewoman）

まさに貴重品（茶子・岐阜県・無し・43）

ダイヤモンドの似合う女性を目指して40歳を過ぎてからピアスを開けました。ピアスにした理由は、邪魔にならないことと無くさないように。朝、身支度の最後に着けると「よしっ」と気合いが入ります。ダイヤの上品な輝きから私は元気をもらっています。本物を身に付けることは自己満足でもありますが、この部分は重要だと実感しています。

ダイヤモンドの輝きは最高です（まるえちゃん・海外・その他・有り・42）

仕事以外、週末はかならずダイヤモンドを身に着けています。言葉では言い表せないくらいダイヤモンドには特別な輝きがあり、眺めているだけで、豊かな気持ちになります。大げさに言ってしまえば他には何もいらない！的な感じさえしてきます。私にとってダイヤモンドは、私自身を奮い立たせる大切なものです。

ちょっとした戒め（ゆきだるま・神奈川県・無し・33）

仕事で非常に硬い金属に触ることが多いのですが、ダイヤモンドはその金属に傷を付けてしまいますので、いつもつけている指輪を頻繁に外します。強過ぎると他を傷つけてしまうのは、人間も同じ。指輪を外すたびに、そう思います。職場は圧倒的に男性が多いので肩肘張って仕事していますが、やはりそれで同僚の男性を傷つけることもしばしば……。「他人に優しくなれるくらい強いのが、本当の強さだ」と自分を戒めてくれるのはダイヤモンドならではだと思います。

扱いやすいので（OPAL・愛知県・無し・40）

若いころはいろいろなプチジュエリーを毎日あれこれ付け替えていましたが、ある程度の年齢になるとおもちゃみたいなアクセサリーはおかしいな、と思うようになり、ダイヤを選ぶことが増えました。何かあるたびに自分へのごほうび的に1つずつ買っています。独身なので1粒ダイヤのリングなどは避けてしまいますが……。ダイヤは丈夫で雑に扱っても大丈夫だし、どんなシーンにも合わせやすいです。

本物を（mij・愛知県・有り・47）

若い頃から、身につけるものは本物をと考えていました。本物を身につけることにより、気分が変わりますし、満足感も違います。高価なものでなくても常に本物を、と考えています。これは宝石だけでなく他のものも、何時も本物であることは私にとって重要な事になっています。 　

自分を振り返るため（Opus_mom・神奈川県・有り・46）

ダイヤ入り時計と、ダイヤ入りゴールド三連リングを毎日しています。時計は自分へのごほうび、リングは結婚10周年で購入。時計は「これにふさわしい自分でありたい」、と見るたび気が引き締まります。リングは夫婦の歴史を思い返す良いきっかけに。ダイヤ入りを選んで購入したのは、何かの記念にふさわしい、特別な輝きがあるからです。毎日身につけることで、購入時の、ちょっと背伸びしたような、でも自分と自分たちを誇らしく思う気持ちを忘れないでいたいと思っています。

母を近くに感じて（alexa・神奈川県・無し・52）

普段はアクセサリーを身につけませんが、私が20代の時に、母から母のダイヤの婚約指輪をネックレスにリデザインしたものを譲り受けました。その後、結婚して、海外に出てしまい、ずーと離れていたこともあり、そのネックレスはいつも私の首もとに光っています。何にでもあうクリアなダイヤモンドなので、常につけていても気になりません。現在闘病中の母のそばにおりますが、認識力の低下した母と結び付けてくれる大変いとおしい輝きです。

元気な時と疲れている時（ユズコ・東京都・有り・56）

ダイアモンドは、シンプルなだけに、自分のありのままを映しているように感じます。元気な時も、疲れている時も、さり気なく身に着けられるといいなあと思います。私は、母から20代にプレゼントしてもらったものを大切に使い続けています。いずれ娘にと思います。気負わずに、自然に装えたらいいのですけれど。

着こなせるようになりたいです。（emino・千葉県・28）

現在はジュエリー自体ほとんど身に着けていません。しかし、尊敬する素敵な女性の方々の格好を日常生活や雑誌などで拝見していると、服装自体もお洒落で素敵な上、ジュエリーをつけることで更に女性らしさも加わってか品があると感じることが多く、自分もいつかそのようになりたいと考えています。現在服装を研究中なので、徐々にジュエリーもをうまく取り入れていきたいです。ダイヤモンドは、シンプルで合わせやすいし品もあるので、いつか「着こなせるように」なりたいです。

ダイヤモンドは大好きですが（たてたてよこよこ・静岡県・有り・41）

私は多分もっているアクセサリーの中ではダイヤが一番多いと思います。それくらい大好きなのですが、肩こりなのでネックレスはつけず、指輪も家事をするのに邪魔になるのでめんどくさくなって日常的にはつけられません。小さなアクセサリーケースに入れて持ち歩いて必要な時だけつけるようにしています。ダイヤは、色がないので何にでもあわせやすいことからも一番重宝すると思います。

40歳を前に心境の変化（noriari・兵庫県・有り・38）

年齢的に仕事の上でも身に付けるものを選ばなくては、と思うようになってきました。私としては、チープなかわいいものも楽しんでいいと思いますが、公的な場面では「本物」の力を借りたいと思うようになってきたのが最近の心境の変化です。結婚指輪にはメレダイヤが使われていて毎日身に付けていますが、それ以外はほとんど持っていないのでNOとしました。本物のパールのネックレスを購入したので、次はぜひ一つ、ダイヤを持ちたいと思っているところです。

素敵だと思うが（真打ち・栃木県・無し・41）

初めてダイヤを購入したのは、18歳の時だった。ネックレスと指輪で25万円程だったと記憶している。とにかく背伸びをして生きていた時期で、装飾品で自分の価値が上がるのではと大きな勘違いをしていた。その反動か、すっかり年齢的には"ダイヤ適齢"を迎えたと思うが、興味が失せてしまった。身の丈に合った物を選ぶ事は、その後の人生に於いても大切だと自負している。

今回もたくさんの投稿をありがとうございます。
皆様の投稿を読んで改めて感じるのは、ダイヤモンドは、確実に私たちを励ましインスパイアしている、ということ。地球の誕生とほぼ同じ頃に生まれたこの輝く石には、人知を超えたパワーがあるのでしょうね。
 
ゆきだるまさんが、ダイヤモンドの｢強さ｣を人間になぞらえてご自身を戒めていらっしゃいましたが、私も仕事をする中で同様のことを感じております。例えば、ダイヤモンドはふたつとして同じものはないこと、ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨けないこと、など。人間に置き換えると、一人ひとりに個性がありまったく同じ人間はいない、人間も人間と切磋琢磨しあってこそ、自らの個性を輝かせる、と表現できます。
 
また、その輝きを最大限に引き出すには熟練の職人の腕が必要です。人間なら、良き師、良き友人、良きパートナーとのめぐり合いで、その人の個性が更に引き出される、ということでしょうか。
 
私が働くフォーエバーマークでは、世界中の研磨会社の約1％にあたる30社とパートナーシップを組んでいます。つまり、職人の中でもダイヤモンドに対する知識や経験が豊富な職人のみが研磨を手がけています。熟練のクラフトマンの愛情に育まれたダイヤモンドには、輝きはもとより、そのダイヤモンドが自分の手元に辿りつくまでの旅のメッセージが込められているようで、より愛おしく感じます。
 
先日、フォーエバーマーク賞2010にて、女優の小雪さんにフォーエバーマークトリロジーが贈呈されました。皆様同様の素晴らしいコメントを、ここで紹介させてください。
 
「ダイヤモンドはパワーを与え自分を輝かせてくれる、お守りのような存在。このTrilogy（トリロジー）は、私を後押ししてくれる素敵な存在になりそうです」「身につける私たちが幸せな気持ちになれるだけでなく、産出国の人たちも笑顔になれる・・・人と人を繋ぐフォーエバーマークの理念に感銘を受けましたし、私自身、色々な出会いがあって皆に支えられて現在があるということを改めて感じました」
 
Yes、Noの投稿とともに、皆様がダイヤモンドを見て、身につけて感じる気持ちを教えていただけますか？　また、ダイヤモンドそのものに対するご意見、ご質問もお待ちしております。

• 2010.09.23
• 平良美樹 フォーエバーマークPRディレクター