働く女性の声を発信するサイト『イー・ウーマン』
会議番号:3605 開催期間 2020年07月31日- 08月07日
こんにちは。パパ料理研究家の滝村雅晴です。 今年の4月に、新型コロナウイルス感染拡大防止のために緊急事態宣言が出され、その後解除されました。しかし、その後もコロナの感染リスクを避けるための生活が続いています。 一番の変化は在宅期間が増えたことではないでしょうか。それにより、外食ができない、もしくは減ったことで料理をする機会が増えて回数が増えた人もいるでしょう。特に昼食。勤務先で外食していた人はどうしているのか。学校に通って給食を食べていた子どもたちのお昼は? 今我々は、経験したことがない環境の中、コロナに感染しないように働きながら、生活をしなければいけません。「食べることは生きること」であり、食べることを楽しむことが生活の質(QOL/クオリティ オブ ライフ)を上げることにもつながります。 そこで、今回の働く人の円卓会議は、「料理の回数、増えましたか?」というテーマで、コロナ禍でどのように家事の負担が増えたのか、またどんな工夫をして、日々の食事を担っているのかを皆さんと議論しながらwithコロナの時代の家事料理について議論したいと思います。 料理の回数、増えましたか? 料理の回数が増えた方はYes!そうではない方はNo!に投票してください。そして、Yesの方は、なぜ料理の回数が増えたのか。Noの方は、なぜ料理の回数が増えなかったのか。 皆さまの理由やエピソードとともに投票・投稿いただければと思います。
★滝村議長の過去の円卓会議より
・家族の誰かが「孤食」。週に半分以上?
・家族みんなで食事していますか?
・家族の関係、パパ料理で変わりますか?
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