働く女性の声を発信するサイト『イー・ウーマン』
会議番号:3197 開催期間 2012年10月19日- 10月26日
たくさんの提案、有難うございました! 読んでいるだけで、日本がどんどん良くなる気分になってきます。 ぺりさんの「女性校長登用」案、賛成です。企業のCEO、政治家など、リーダーに女性が増えることは重要だと私は思います。イー・ウーマンの円卓会議議長にご登場いただいている平川理恵さんは、民間から公立中学校の校長先生に就任した方です。学校教育の現場で、男性ばかりの校長先生でなく、女性が増えることは大切なことです。外国人や年齢の若い人や、障害を持っている人にも校長になってほしい。実は、だから「中学の校長になってみたいですか?」という円卓会議をしていただいたのですが、結果は、NOが71%! うーん、女性たちの意識と行動改革も大切そうです。 「どんどんやろうよ」というのが私の想いですが。 ごまたまさんの提案、「国会議員の少なくとも半分は女性」も賛成です。でも、国の努力目標が2020年までに30%がだったかな。がっかりです。大臣職も同じです。小宮山大臣が継続しなかったことがとても残念です。田中真紀子大臣が誕生しましたが、また、閣僚に女性が1人です。イー・ウーマンで、講師や議長をしてくださっていた江端貴子さんが国会議員になられましたが、彼女のように優秀な国会議員になるための女性が少ない気がします。 どんな人を国会に送り出すのか、これはとっても重要。私たちの責任でもあります。意欲があるだけでは及びません。志、頭脳、心、伝える力……さまざまな力をもった人たちをたくさん育成しなくては。私は、最近、「働く人の円卓会議」への参加と「講演者総合養成講座」は、議員育成、リーダー育成にとっても役立つと思い始めています。 まみむめままさんの「出産をリスクにしないことを軸とした法律」も、大切ですね。では、それは、どの法律の、何条の、何項を、どの文言に変更するといいのか。そろそろそんなことを考えていきたいですね。政策を具体的に考える。 新しい視点で見ると、改革案は思いつくことがたくさんありますが、「変革」を起こすには、現在リーダーシップを握っている人たちや、法律改正する権限のある人たちがOKといってくれないと、なりません。ここが困難なのです。ですから、そろそろ具体的に考えたい。 blueberry53さんのご指摘通り、「多様性の重要性に気づかせる取り組み」がまさに重要なのです。 私は、かつて物価安定審議会でタクシーの基本料金値上げの審議の際、意見として、「タクシー運転手経験3年未満の人は、初乗り半額にしたらどうか」と提案しました。どの運転手の料金も一律アップでない方がいい。道がわからない運転手でも、半額なら、乗る方も、乗せる方もハッピーです。30年のベテランと同じ料金なんて、変です。ユニークな提案で、議事録に残った程度でしょうが、私は今でも信じています。タクシーに乗ると時々運転手にもヒアリングして、一人でロビー活動しています。多分、10年以内に、実現すると思います。女性と関係ないけれど、こういうことが「多様な視点」の一つです。 夫婦別姓の法律は、早く通るといいと思います。でも全く動きなし。1人一票については、推し進めている升永先生の活動で、急速に認知され、世論が動いてきました。私もウィンウィン対談を通してご協力してきましたが、夫婦別姓だって、他の法律だって、多分、もう少し戦略を練って、じっくり継続して動けば、世論をつくることができ、法改正も実現することでしょう。 女性意見に耳を傾けろ、なんて言うつもりはありません。多様な視点でモノを考えましょう、という提案をしたい。だから、これからは、より具体的に、実現させるために何をどう変えればいいのか、勉強し、考え、提案して行きたいと思います。 引き続きお尋ねします。仕事をしたり、生活をしている上で、「このルール、こんなふうに変わったらいいのに」と思うことありますか。社内ルールでも、国の法律でも、自治体の慣習でも、構いません。具体的に教えてください。「もっと○○になったらいいのに」の次のステップとして、「ここをこうしたい」というアイディアがあれば、どんどんお寄せ下さい。 金曜日掲載の第4日目の円卓会議に向けて、最後のディスカッションです!【佐々木議長 過去の円卓会議より】・女性の集まる会議、参加していますか?・自分に挑戦していますか?・「伝える技術」、高めていますか?
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