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会議番号:3290 開催期間 2014年04月18日- 04月25日
アメリカのオバマ大統領が4月23〜25日、日本を訪れ安倍首相と会談します。今回の日米首脳会談は安倍外交にとって、日米関係を修復できるか、重要な会合です。 自民党が政権に復帰したものの日米関係はギクシャクしています。昨年2月の安倍・オバマ初会合は難航しました。首脳会談で大事なのは両者が会うまでの下準備です。内容を事前にすり合わせ、一致項目や表現を詰める作業です。障害になったのは対中国政策でした。日本は米国に尖閣問題で日本の立場を強く支持することを求めました。ところが米国は緊張を煽る行為は自粛することを求め、調整は難航したと言われています。 ワシントンで開かれた首脳会談は、晩さん会なし、記者会見にオバマ大統領が出席しないという冷ややかなものでした。 安倍首相は「外遊好き」といわれるほど頻繁に海外に出かけています。アジア、アフリカ、中東、東欧など。外交理念は「普遍的価値観を共有する国家の連携」です。念頭にあるのが中国。民主主義と市場原理を普遍的価値とする日本の外交は「中国包囲網の形成」とも言われています。 遠くの国と関係を深めていますが隣の韓国や中国とは首脳会談が開けないほど冷えています。韓国とは竹島の領有や従軍慰安婦問題がこじれ、国内で反韓感情が高まっています。米国が心配しています。中国や北朝鮮をけん制するには日本と韓国が仲良くなければ困るからです。 そんな時の安倍首相は靖国神社に参拝しました。首相は「戦没者への尊崇の念を示しただけ」と政治は外交とは無関係と言っていますが、中国や韓国は厳しく反応し、米国も「失望した」と表明しました。 安倍さんは個人的信条を大事にする首相です。憲法改正、教育改革、歴史認識など「戦後レジュームからの脱却」を訴えて政権に就きました。「日本を取り戻そう」という呼びかけは外交にも滲んでいます。安倍首相の外交をあなたは支持しますか。安倍外交に期待するできること、心配なことを含め、あなたのご意見を寄せてください。★山田議長の過去の円卓会議より・TPP参加、成果は期待できると思いますか?・沖縄問題。あなたの考え、まとまっていますか?・TPP協議に参加することに、賛成ですか反対ですか?
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