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会議番号:3350 開催期間 2015年06月19日- 06月26日
今年は「戦後70年の節目」といわれます。戦争という悲惨な過去を経て70年つづいた平和な日本を次の時代にどう継承するか、それが私たちの課題とされています。しかし「平和な70年」には例外があります。 米軍普天間基地の返還を巡り、沖縄の人たちは怒っています。日本とアメリカの政府が移転先を「沖縄県内」に決めたからです。 納得できない沖縄の人たちは、2014年の総選挙で、全選挙区で「基地反対」の候補を当選させ、今年1月の知事選挙では「辺野古に基地を作らせない」と主張する知事を誕生させました。自民党沖縄県連幹事長を務めた保守政治家である翁長知事は、本土の記者にこう語りかけました。 「沖縄の住民は自ら基地を提供したことは一度もない。銃剣とブルドーザーで土地を取り上げ基地を作り、県民に大変な苦しみを今日まで与えておきながら、普天間基地が老朽化したから、世界一危険になったから、お前たちが負担しろ、辺野古が唯一の解決策だ、それが嫌なら代替案があるのか、日本の安全保障をどう考えているのか、という話がされている。私は、日本の安全保障や日米同盟を考える上で、日本国の政治の堕落ではないかと申し上げています」 安倍首相に会い、ワシントンでは米政府の要人に「辺野古移転を考え直してほしい」と要請しました。返事は「日米両政府で決めた方針は変わらない」でした。 沖縄戦では10万人が犠牲になりました。1952年に本土の占領が解除された後も沖縄は基地の島として取り残され、27年間も米軍の施政下に置かれました。日本の基地の73%が沖縄にあります。国会では安全保障体制を巡る論議が盛んですが、基地という「迷惑施設」を沖縄に押し付けている現実をどう考えたらいいのでしょうか。 本土の人は、沖縄に冷淡だと思いますか? 思う人は「YES」、そうは思わないと考えるひとは「NO」に投票してください。 みなさんの率直なご意見をお待ちしています。★山田議長の過去の円卓会議より・沖縄問題。あなたの考え、まとまっていますか?・朝日新聞、廃刊にしますか?・安倍首相の外交、支持しますか?
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