働く女性の声を発信するサイト『イー・ウーマン』
会議番号:3203 開催期間 2012年11月16日- 11月23日
本日も投稿ありがとうございます。 「ダメなことが一緒」をあれこれ考えてみると、相方(パートナー)とどうして結ばれたかがわかりますよね。 これってすごい発見だと思います。 ki-yoさん。お互いそんな人間にならないよね!という確認が絆を深めると思います。 PrincessTomoさん。 つたない例ですが、相手を信頼しているからこそバク転が出来るんだと思います。 本当は怖いけど、家族がいるから頑張れるんですよね。 kekooさん。 そんな旅立ちは、天に召されるのではなく家族の心の中に入り込める瞬間ですよね。 まうやんさん。 絆とは相手を思いやる気持ちですよね。 くみおさん。子どもの教育に共通があるのって本当にいい夫婦だと思います。 PS家族一緒に観るテレビはいいですよ! sweetsugarさん。 寝顔を見る度にこの人と夫婦でよかったと思えます。 いぬいるかさん。好きなことが一緒というカップルも憧れます。その延長にダメなことが一緒が見えてくるので、そんな方と出会うことを祈っております。 unagiさん。 ファインダー越しにこの家族でよかったと確信できたら、そんな素晴らしい人生はないはず! minpandaさん。誰かのために生きると思えることは素晴らしいと思います。 りえをさん。 意外と相手のために……という気持ちが湧いてくるもの。 これは理論ではなく、そこが人間の素晴らしいところだと思います。 最後に、今回、書いた小説のテーマですが、妻の結婚相手を探すという突拍子もないことを思ったのは、もし余命を宣告されたら、パートナーが悲しむ時間が一番少なくすむにはどうすればいいのかを考えたからでした。そして、超突拍子もないわがままをいうと、その分、悲しみから逃れられるのではないかと思い、「妻の結婚相手を探す」という行動に行き着きました。 また、家族のために楽しい未来を考えている瞬間こそ、死の恐怖から逃れられるのではないかと思いました。 短い間でしたが、おつきあいありがとうございました。「ボクの妻と結婚してください。」をよろしくお願いします。 余命ということで悲しみに読者を突き落としたりしないことを心がけて書きました。【樋口議長 過去の円卓会議より】 ・人に伝える工夫していますか? ・テレビは好きですか? ・企画やアイデアをひらめくコツ、ありますか? ・さりげない感動を見つけるチカラはありますか? ★樋口議長の新著『ボクの妻と結婚してください。』(講談社)
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