イー・ウーマン（ewoman）

皆さま、こんにちは。村松邦子です。「ダイバーシティ社会の実現」を目指して、ビジネス、スポーツ、ソーシャルの分野で活動をしています。
 
今回のテーマは、ダイバーシティとスポーツ。皆さまにとっては、どちらも馴染みのある言葉ですよね。
 
企業では「ダイバーシティ」「インクルージョン」などのキーワードが掲げられ、女性活躍推進、LGBT、働き方変革、障害者雇用などの施策が進められています。
 
一方、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けては、Unity in Diversity(多様性と調和）が基本コンセプトの一つとして掲げられ、多様なプログラムが展開されています。
 
このような動きは「ダイバーシティ社会の実現」に向けて、どのように連動して進めていくことができるでしょうか？
 
ダイバーシティとスポーツを掛け合わせることにより、生まれるものはなんでしょうか？
 
皆さんが感じていること、体験したこと、ダイバーシティ×スポーツの可能性について、議論できれば嬉しいです。
 
ダイバーシティとスポーツ。関係していると思いますか？
 
多様な視点の投稿を期待しています！


★村松議長の過去の円卓会議より
・あなたは仕事で、フェアプレイしていますか？
・仲間と「倫理観が違う」と感じたことがありますか？
・倫理研修、受けたことがありますか？

• 2017.02.17
• 村松邦子 株式会社ウェルネス・システム研究所　代表取締役、公益社団法人　日本プロサッカーリーグ（Jリーグ）参与、NPO法人GEWEL（ジュエル）代表理事